So-net無料ブログ作成
検索選択

かたくなな桜の花、待つ頃に…。 [おくすりばこ]

今年は、桜の開花が遅れ気味で、皆さんをやきもきさせている。

2016-04-06T23-29-14-5aa4b.png
写真は、昨年の岡山・西光寺さんのしだれ桜。


今年は、切ない別れが次々と続いて、毎週のようにドキドキしている。
本日は、少し遠くから応援している「歌姫」のお母様とのお別れ。
ご本人とは面識はなかったのですが、
「歌姫」のことが気になったので、夕方足を運んだ。
一通りのセレモニーが終わった後で、
「歌姫」はお母様のために作った歌を歌った。
歌えるのかどうか、心配だったけれど、
上手に歌う必要はなく、歌うために歌えばいいのだから。
昼間は恒例の音楽イベントがあり、
そこでも健気に歌ったはずだ。
私を見て、ほっこり微笑む顔はいつも通りだけれど、
ちょっとひとまわり小さくなっている気がした。
彼女の歌は、その華奢な体のどこから出てくるかと思うほど
パワフルで力強い。
今日の歌は、切ない慟哭ののようでありながら、
天に昇るお母様を包み込んで祈るようでもあった。
まるで、歌の階段で寄り添って、空高く導くように。
さまざまな思いを経て、ただひたすらお母様に感謝を捧げていた。
スクリーンに映し出されたお母様は、若くて可愛らしくて、
娘の彼女の面影と被った。

本来なら今日は予定があって、伺えないはずだったが、
自分せいで予定が1日遅れて、今日の夕方の予定が空いた。
それで、「歌姫」のところに行けたのだった。
しっかりと見守ることができて、よかった。
少しだけ、自分のもたもたに感謝した。
明日が、本当のお別れなのだけれど、大丈夫。
しっかりやれるよ、きっと。

お母様は、安心して旅立てると思います。
明日こそ、晴れて、桜がたくさん咲いて欲しい。

愁桜記。
今年は、諸事情があって、拝みに行けなかった。
2016-04-06T23-28-53-410fe.png

「桜の花」が前提の大きなお祭りも、オアズケのように、
肩透かしを食わされた。
「桜の花」も「お天気」も、私のせいではないかと思われるほど、
自分が思うように動けていない。
マストなアイテムはこなしているのだけれど、
こうありたいと思う動きが全然できていない。

丸7年経って、ようやく、その扉の近くまで来た気がする。
ず〜っと、逃げて来た。
前向きな自暴自棄を続けて、逃げまくっていた。
それでもう、周りから許されない感じになって来た。
満を持す?
促されている気がする。
変わらないと!
このままではダメだよと。
大きな力が私を押している。
できるのかな?どうだろう?
うん、がんばってみるよ!

大切な人を見送られた方々へ
今の悲しい気持ちを忘れないで
そんなに早く立ち直らなくていい
これからはいつも一緒だから、
あわてなくて大丈夫
見守っていてくれる、そばにいてくれるから、
あの人ぐるみ、自分をぎゅ〜っと抱きしめてあげてください
あなたを大切にしてあげてください

明日から3日間、お休みをいただきます。
帰って来たら、満開からの桜吹雪で迎えて欲しい。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: