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「札幌市役所」作成の発達障害のある人たちの就労支援「虎の巻」を探してみた。 [チャレンジド]

4月2日が「世界自閉症啓発デー」ということで、
SNSなどで話題になっていたのが、
「札幌市役所」作成の発達障害のある人たちの就労支援「虎の巻」!

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とてもわかりやすいと評判になっています。


札幌市では、平成21年度(2009)に、
市内の就労支援関係者によるプロジェクトチームを立ち上げ、
自閉症などの高機能広汎性発達障がいのある方への理解を促すことを目的として、
一般の職場向けに、発達障がいのある方たちへの支援ポイントをまとめた
冊子「職場で使える『虎の巻』」を作製したのだそうです。

この冊子は、わかりづらいと言われる発達障がいの障がい特性と、
家族や周りの人たちとの間で起こりがちな、
思いの違いや対応法についても、イラストを用いて視覚化しています。
発達障がい者の働く力が存分に発揮できるよう、
実際に発達障がい者の就労を支えている事業所などで
支援ツールとして活用されています。

その後もニーズに合わせて、「其の五」まで発行されています。
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ただ、この冊子は、札幌市民のためのものなので、
市外の人で内容を知りたい人のために、
札幌市役所のホームページからダウンロードできるようになっています。
冊子「虎の巻」シリーズのサイトは、こちら

ちょうど、この記事を読んだのが、今回の札幌行きの直前だったので、
札幌に行ったら、市役所に行ってみようと思いました。
ってなわけで、行ってみました
「札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課」。

こちらが窓口です。
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相談したいことがあるわけでもないので、ご挨拶はしませんでしたが…。
冊子は、このラックに並んでいました。
image-20170414105809.png
5冊とも並んでいました。
息子は札幌市民なので、もらってきて読みましたが、
とてもわかりやすくいろいろな事例が書かれていますね。
この冊子は、障がいがある方やその周りの方はもちろんですが、
予備知識のない人々が読むことによって、
相互理解が深まり、コミュニケーションが取りやすくなるだだろうと思いました。
これは、一般の人にも言えることで、
「てきとうに」「よさそうに」「早めに」など、
人によって解釈に幅が出るような用語を使わないで、
より具体的に指示、提案できれば、
無駄なトラブルが防げるわけです。

他にも「本人ニーズの見立て方」というページも参考になりそうです。
くわしくは、こちらを。

「札幌市役所」1Fには、「元気カフェ」というカフェがありました。
image-20170414105827.png
ご紹介ページは、こちら
お腹が空いていたら、お茶したかったなあ〜。
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