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2017.0909(土)「#ライター交流会 in 静岡」に参加してみました。 [ライターでございますっ!]

2017年9月9日(土)18:30〜
静岡市駿河区七間町の「スノドカフェ七間町」でおこなわれた
「#ライター交流会 in 静岡」に参加してみました。

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この企画に誘ってくれたのは、ライター仲間の若き友人「岡村直人」くん。
どんなふうなのか?よく分からなかったけれど、
「スノドカフェ七間町」さんは、「七間町ZONEミーティング」の1回目に
お邪魔したところで存じ上げていたので、行ってみようと思いました。
仲間と行けば、怖くない!?
というわけで、「藤枝おんぱく」でおなじみの
ライター&編集者のともこさん、みちくさ探偵のくまさんも誘って、
みんなで参加することになりました。
たまには、よそのイベントに一緒に参加もいいですね。

このイベントを企画なさったのが、
株式会社DARA DA MONDE」の「小林稔和」さん(写真右)。
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この日のパネラーの皆さん。
最初にお話を伺うのは「スノドカフェ」オーナーの柚木康裕さん。
ちょうど1年前に始まった「七間町ZONEミーティング」の
キーパーソンでもあります。
第1回目のミーティングを取材させてもらった記事は、こちら
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先ほどご紹介した、小林さんの「DARA DA MONDE」という名前は、
もともとは、2012年2月に創刊された、静岡発!芸術批評誌の名前です。
それを創刊した発行者が、柚木さんです。
その後、
2013年2月に第2号
2014年5月に第3号
2015年6月に第4号
を発行したのですが、その後はお忙しくなられたので、
その次の号が出せないでいたと。
それを惜しんで、小林さんがその事業を継承したいということで、
「株式会社DARA DA MONDE」ができたようです。
伝統的な素晴らしいお店や技術が、後継者がいないことで
無くなってしまうのはもったいない。
家族でなくても、その意志や技術を繋ぎたいと思う人がいれば、
つながっていくことが素晴らしい。
そのひとつの提示になれば…、というお話。
「DARA DA MONDE」の事業継承については、こちらを。

柚木さんのお話は、いつもワクワクしますね。
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それでは、パネリストそれぞれのお話を伺います。
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最初は、「井上泉」さん。
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シズオカオーケストラ」代表で
みんなのnedocoプロジェクト」を主宰されています。

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この「みんなのnedocoプロジェクト」とは、
静岡で開催されるイベントを目的として訪れる皆さんのために
期間限定のゲストハウス "nedoco(ネドコ)" をオープンし、
じっくり滞在していたくことで、イベントも静岡も
よりディープに満喫していただこう!というもの。
普段は様々な分野で活躍する地元メンバーが集結し、
2014年4月からスタートしたそうです。
主には、毎年春に行われるSPACの「ふじのくに せかい演劇祭」などに
おこなわれるとか。
・作品を観た後に、同じ演劇ファンの皆と語ってみたい!
・せっかく静岡を訪れるなら演劇祭以外の体験もしてみたい!
・たくさんの作品を観たいけど、日帰りだと叶わない・・・
というような方に、利用して欲しいプロジェクトだと。
過去4回で120名ほど利用されたそうです。

利用するのは町の自治会館や歴史あるお寺など、
地域との触れあい満載のホームステイ型。
同じ演劇祭を楽しむ仲間と語らうもよし、
地元コーディネーターの案内する静岡を楽しむもよし、
特色あるnedocoでディープな思い出作って欲しいと。
静岡をよく知る地元の有志メンバーが、おもてなししてくれるんですって!

【nedoco@山なのに島】
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静岡の街から車で1時間。
遠いようで近い秘境・梅ヶ島の新田公会堂をnedocoに。
演劇祭・伝統的な神楽との出会い・里山ごはん・温泉が一気に叶う、
ディープ度No.1の体験をぜひ!
梅ヶ島で生まれ育ったスタッフがマニアックな地元情報と共にご案内します。

【nedoco@富士山の見える丘】
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劇場のあるまち「池田」がおもしろい!
SPACと同地区にある昔ながらの公民館をnedocoに。
地域の皆さんやSPACのメンバーが集う交流会を楽しんだり、
翌朝は駿府天然温泉の朝風呂や新緑の茶畑、素敵なベーカリーへのお散歩も。
池田のまちづくりグループ しろくまLaBO がご案内します!

【<女性限定> nedoco@文化のまち商店街】
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文化のまち「草薙」が、まさに ”まちぐるみ” でおもてなし!
自治会館をnedocoに。
静岡割りで乾杯、温泉、朝の散歩にバーベキューなど、
草薙ならではの魅力に存分に触れていただく2日間です。
SPACと地元をこよなく愛する女性スタッフがご案内します。
※女性限定です

【nedoco@街の真ん中】
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静岡の中心市街地にあるお寺の会館をnedocoに。
ノスタルジックな銭湯で心も身体もリラックス。
解放感に浸りながら演劇祭の感想を語らい、
翌朝はストレンジシードとの出会いまで街ぶら!
気軽に静岡を満喫できるnedocoです。

【nedoco@歴史あるお寺】
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自然に囲まれた静かな山麓のお寺「洞慶院」をnedocoに。
美味しいご飯と楽しい会話。
さらに!晴れたら星空、雨なら雨音を楽しみながら、
文化も言語も超えた交流を。
歴史と楽しみが同居する空間をお楽しみください。
※日本語・英語対応 (外国人ゲストも参加します)

いいですね〜。何だかうらやましい。
これぞ、おもてなしって感じです。
でもこれは「せかい演劇祭」のお見えになるコアなお客さんに向いているようで、
「大道芸」に見えるようなお客さんには、あまり合わなかったらしいです。
さらに舞台芸術を愛する若者のために、
「贈りnedoco」というシステムもあるそうな。
すごいですね〜。おもしろい!!

お次は、伊豆在住のライター「小林ノリコ」さん。
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お話がおもしろくて、メモしまくっていたら、
ご本人の写真を撮るのを忘れましたので、
許可を得て、Facebookの写真をお借りしました。

皆さん、「潮かつお」ってご存じでした?
西伊豆町田子地区に残る伝統食品なのだそうです。
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その「潮かつお」を紹介した本が「かつおぼん」。
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その製法から、「潮かつお」を使うレシピなども紹介。
発行部数は1万部。掲載店で無料配布されているそう。

その「かつおぼん」が評価され、「沼津工業団地」から、
ものづくりを紹介する本を頼まれたそう。
それが「沼津工業団地 15のものづくり」。
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15の企業・工場などを紹介している。
それぞれの会社は、個性的なおもしろいものを作っていたりするが、
一般にはほとんど知られていない。
「おもしろい、もっと知りたい」と思っても、
その製品にはすでに納品先があるため、
特に地元にアピールする必要性を感じていないらしい。
取材させてくれと言っても、別にいいよと断られる。
それでも、「工業団地のみんなが載るんで」というと、
「じゃあお願いします」となる。
こういう冊子が出回って、読まれるようになると、
就職・求人にプラスになる。
いい人材が、その会社に来るようになる。
冊子は、出しっぱなしではダメ!
新聞やテレビで取りあげられて、話題になると、
いろいろな人が見てくれるようになる。
その先に、未来につながるようになる。
「沼津工業団地協同組合」のサイトは、こちら

続いてのお話は、「宮脇淳」さん。
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「東京の暮らしと地方の暮らし」
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「宮脇淳」さんは、和歌山県出身。
雑誌編集者を経て、25歳でフリーライター・編集者として独立。
5年半の活動ののち、「有限会社ノオト」を設立。

仕事には2種類ある
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1)ちゃんとお金を稼ぐ
2)お金はイマイチでも面白い・役に立つ
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「儲からないけど、面白い」は、「◎」ってところがはまった!
くまさんに「ぱらぽんさんじゃん!」言われて、笑っちゃいました。

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宮脇さんにとって、「しっかりお金を稼ぐ仕事」は、
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「お金は稼げないけど面白い・役に立つ」ものは?
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そのひとつが「#ライター交流会」
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五反田では、ほぼ毎月やっている模様。
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地方でもやってみたら、結構集まる!
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地方在住ライターの強みと大事なこと(提言)
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ライター同士つながると、またおもしろことができそうです。
宮脇さん、ありがとうございました。

最後は、「下村大和」さん。
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地図を愛でる集団「MaP cafe シズオカ」を主宰。
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静岡の地図をメインにいろいろな企画や制作をしているようです。
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「静岡の町を歩く!」
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「すんぷ*レトロ*再来(さいくる)」
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「駿府夢灯路」
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「安東おさんぽMAP」
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「2人でドキドキ紺屋町」
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「OLわかこのはじめて静岡物語」
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「MAP CAFE シズオカ 憲章」
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MAPとはまち歩きとは
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テーマを持って、地図作りをしたり、楽しい企画をしたりするようです。
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「マップは、偏りがあるくらいの方が面白い!」とか…。
マップとその周辺に可能性を感じました。

宮脇さん有限会社「ノオト」スタッフの田島里奈さんが、
記録写真を激写してましたよ〜。
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少しグループでのトークを挟み、質問タイム。
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パネラーの皆さんに、いろいろ質問。
もっといっぱいお話したかったですね〜。
またいつか、このような機会があることを祈ります。

企画してくださった「小林稔和」さん、ありがとうございました。
これからは、Webで「DARA DA MONDE」を読めますよ〜。
どうぞ、こちらから。


続いて、会場を移して、有志による、二次会!
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「しぞ〜かおでん」
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串焼きも、串フライも!
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こんなにライター度が高い飲み会も珍しい。
貴重な経験をさせてもらいました。
ありがとうございました。

*記事内容が、気になる方は、ご指摘くださいね。
 修正加筆承ります。よろしくです。
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