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レポートNo.33「戯曲『トリガー』を声に出して読んでみる これからの高齢化社会について考えてみる」【藤枝おんぱく2018】 [SACLABO&藤枝おんぱく]

2018年5月12日(土)18:00〜21:00
藤枝市本町の「白子ノ劇場」で行われたのは、
【藤枝おんぱく2018】No.33
「戯曲『トリガー』を声に出して読んでみる
 これからの高齢化社会について考えてみる」。

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「白子ノ劇場」の入口です。

エントランスの壁画です。
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これからさらに完成に向かうらしい。

受付はこちらです。
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劇作家/演出家・山田裕幸さんと、
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看板女優の奥様・愛さん
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参加者は10名。
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台本を読み進めていきます。
交代して台本を読みながら、合間合間に質問や意見交換なども。
介護の経験や個人の状況など、さまざまな人々が集まって
忌憚なく意見や思うところを述べる時間は、
とても貴重なものでした。

最後には、劇団員の方による冒頭部分の上演をしてもらい、
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プロの役者さんのすごさを実感。

名残惜しいほどいろいろ語り合って、解散しました。
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暗い商店街に、ぽ〜っと照らされた劇場の灯り。
立ち去りがたく、話し込む皆さんの姿がありました。
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劇作家・演出家の山田裕幸さんは、
演劇では、リアリティは求めないと。
その内容をいいと思って書いていない。
(かなり辛い内容の話でも書くということ)
演劇は、訴えるのは仕事ではない。
では、何をするのか?
演劇の仕事は、一緒に考えること。
主人公の目線を一緒に追う。
他にどういう方法があるのか?
それを一緒に考える…。

深いなあ。

駐車場までの道のり、現役介護職の青年がぱらぽんに、
「僕らがもっとがんばって、そういう家族をなくしていかないと…。
 僕が、がんばりますんで!」
と、何度も繰り返して語ってくれたのが印象的でした。
その言葉に救われて、帰路につきました。

テアトロ新人戯曲賞受賞作品「トリガー」
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日時:2018年5月20日(日)25日(金)26日(土)27日(日)
   19:00開演(全4回)
会場:白子ノ劇場(藤枝市本町白子名店街 トラヤ2階)
電話:054-625-8885

ご予約は、こちらから。
ぜひ、「白子ノ劇場」で一緒に考えましょう!
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