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映画「惑う After the rain」舞台挨拶付き上映会 第1回「ふじのくに映画祭2017」 [ふじのくに映画祭]

2017年1/22(日)から始まったのは、
第1回「ふじのくに映画祭2017」イベントプログラム。
この映画祭は、静岡県内でロケが行われたり、ゆかりのある作品を紹介し、
関係者の皆さんをゲストに招いてお話を聞くイベントです。
その栄えある第1作目の上映作品は、「惑う After the Rain」。
「ふるさとがえり」で全国の人々の心を繋いだ「林弘樹」監督の作品です。
会場となったのは「静岡東宝会館」、6階の「CINE4」。

今回の司会を務めるのは、フリーアナウンサーの「神田えり子」さん。
この日は、監督と制作会社の計らいで、なんと写真撮影が許可されました。
なので、観客の皆さんも撮影して、SNSなどでアップすることができます。
ぱらぽんは、今回、7回ある上映会全ての記録報告をする役目をいただいたので、
助っ人にも手伝ってもらいながら、がんばります。
散文のような、メモ書きのようなレポートですが、
皆さんの熱量が伝わるといいなあと思います。

「それでは、林弘樹監督をご紹介しましょう!」
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えり子さんは、「後半のとある場面で号泣した」というエピソードを披露しながら、
「監督としては、ストーリーをどういう風に考えていたのか?」と質問。
3世代に渡る家族の物語。
三島市で10000人あまりを巻き込んで作られたという、この作品。
皆さんで話し合って、掘り下げて、本質的に普遍なものとして作り上げた、と。
暮らし方が変わってきている世の中で、正解のない時代になっている。
それが「惑う」ということ。
地域、核になるのは「夫婦」そして「家族」。
皆さんと話しながら、物語を作る。
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林監督は、オリジナルにこだわっている。
どんな物語を作ってみたいのか?
全国を廻って、人々の心の底に流れるものを、
手間を掛けて作りたい。
そのことによって、自分の人生をも振り返ることができる。
ご自分のお父様が亡くなられたときのエピソードも
ストーリーの中に反映しているそうな…。

まず、役者が素晴らしい。
佐藤仁美さん、中西美帆さん、宮崎美子さん。
芝居ができる役者さんたち。
ひとりひとりが腕のいい役者さんで、
多くの人の思いが集まった作品になったと。
台詞のないところ、受けの芝居。
アクションしてないときの芝居が難しい。

撮影監督は、「高間賢治」さん。
「撮影監督」というパートを日本映画界に持ち込んだ先駆者。
椎名誠、三谷幸喜、中江裕司などの監督作品を多く手がけた、
林監督憧れのカメラマン。

衣装は、黒澤明監督の娘であり、日本映画の衣装第一人者である
「黒澤和子」さん。
いくつかの時代を衣装で表現されました。

音楽は、ピアニストで作曲家の宮本貴柰さん。
「ニューシネマパラダイスのような曲」という希望に合わせて、
半年掛けて作曲したそう。

地元のスタッフの皆さんは…?
「NPO法人 みしまびと」の皆さん。
「みしまびと」というのは、地域を盛り上げていく
熱いメンバーたち。
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左から、司会の「神田えり子」さん、
「NPO法人 みしまびと」理事の「渡邊靖乃」さん、
同じく理事の「杉﨑亮慈(あきちか)」さん、
つながるプロジェクトチーム事務局長の「小椋真紀子」さん
そして「林弘樹」監督。

地域のロケ支援をするだけでない、企画から全員参加。
映画作りから人材育成する。
「ふるさとがえり」の様な作品ができたらいいね。
キックオフミーティング
エンドロールに自分の名前が載ったらいいね。

企画〜仲間集め
 三島のいいところもよくないところも洗いざらい話す。
 家族の問題、嫁姑問題まで。
脚本づくり
オーディション
ロケキッチン お食事担当。
制作班
 お茶出し。通行人。セミを黙らせるために、水鉄砲で狙う!?
 雨を降らせる。消防団のちから。
など、映画全体に関わるトータル3年間。

くわしくは、こちらを参考に。
みしまびとプロジェクト紹介Movie「いざ出陣の巻」


オーディションから、裏方参加まで。
資金集めチーム 
 段取りから、お願いする係。
 まきちゃんが行くと…。
エキストラ
 豆腐屋に買いに来る主婦役
本編で、芸者さんの役

大変なこともいろいろな問題も、普通はトラブル回避をしようとするが…、
トラブルは、チャンスにもなり得る。

合言葉は、
WELCOME FLAT POSITIVE

本気になればなるほど、けんかも起きる。
熱量が上がっていく。
恐れずにやっていれば…。
どうでもよければ、けんかにはならない。
それは、家族でも企業でも同じ。

映画のエンドロールのクレジットに名前が出る。
・誇り
・覚悟
・責任

映画の撮影以外のところで、
頭を下げてお願いすることは、地域力を育てること。
仲良し。ステキなグループ。何が起きても大丈夫!

力 
・話をする。
・力を合わせる。
・あきらめない。
映画作りで培った関係。普遍性。
永久に不滅です。

完成したところが、スタート!
他にエリアに伝えたい。
映画ができて、皆さまにお届けできる。
普通に生活したら、経験できないこと。
チームリーダーの勉強。
「みしまびと」で出会えたことが財産。
メンバーがいれば安心。
全国、世界の人に観てもらいたい。
まずは、「静岡東宝会館」で観て欲しい!

「みしまびと」の会長「前田磨(おさむ)」さんから、花束贈呈です。
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1Fのロビーで、公式ブックレットにサインをしてもらいました。
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ご覧になったご感想をアンケートでお知らせください。
抽選で10名の方に、東宝の「2017カレンダー」をプレゼントするそうです。
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林監督!ありがとうございました。

「ふじのくに映画祭 2017」(1/22〜3/2)を
どうぞよろしくお願いいたします。

関係者の皆さま、内容に不備がありましたらご指摘ください。
修正加筆いたします。
よろしくお願いいたします。
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