So-net無料ブログ作成

「カフェバール ジハン」で、珈琲文化を育つところを見せていただきました。 [「珈琲」ルポ]

2017年8月9日(水)「ナイトジハン」です。

image-20170814215731.png

今年9月末に発行予定の「焼津生活ガイドブック2017」で、
焼津から珈琲文化を育てようとしている、
「カフェバール・ジハン」のマスター「鈴木一昭」さんと、
そのお弟子さんたちの絆を書きたいと思い、
この日は、自家焙煎をしているところを見学にお邪魔しました。


お店の大きな焙煎機での焙煎の様子は、こちらで。
この記事では、お弟子さんが手回しのロースターを使って
焙煎するところを見せていただきます。

こちらが生豆。
image-20170814215751.png
「モカ」200gです。
まずは、トレイに広げて、豆を識別します。
image-20170814215805.png

こちらが、手回しのロースター。
image-20170814215845.png
中心の穴の部分から、豆を入れます。

image-20170814215927.png
ガスコンロの上にロースターを置き、
静かにハンドルを回します。
image-20170814215949.png
同じリズムで、ぐるぐるぐるぐる。
穴から、テストスプーンを入れ、
image-20170814220024.png
豆の煎り具合を確認します。

豆は2回はぜます。
それは、手動式でも、大きな自動式でも同じなんですね。
一度にできる量は違いますが、その行程は、ほぼ同じのようです。
手回しの方がその音がよく聞こえます。
image-20170814220051.png
この豆では、2回目が始まる頃に、止めるようです。

できあがった豆です。
image-20170814220101.png

その様子を動画でどうぞ。

豆がはぜる音を聴いてくださいね。

できあがった豆です。
image-20170814220123.png
ふっくらしているね。
image-20170814220133.png

続いてもうおひとり。
image-20170814220208.png
この日2回目の体験という青年です。
image-20170814220228.png
マスターが火加減にも気を配ります。
image-20170814220241.png
ぐるぐるぐるぐる。
image-20170814220311.png
できあがりました。
不完全な豆を取り除きます。
image-20170814220326.png
できましたね。お疲れ様でした。

その後で、焙煎したばかりの豆を挽いて、
味見をするようです。
image-20170814220654.png
マスターがドリップしています。
image-20170814220708.png
香り立ちますね。
image-20170814220726.png
3人で飲んで、感想を言い合います。
image-20170814220748.png
すぐに、その場で、味わってみる。
image-20170814220817.png
そこでのマスターの一言は、しっかりと刻まれると思います。
このお嬢さんは、この秋、焼津市中根に
フランス菓子のお店「Vanillko(バニラコ)」をオープンする予定だそうです。

さてそのころ、他の先輩たちは?
image-20170814220410.png
由比から来ている河西さんは、ラテアートの練習をするみたいです。
この後、お湯(お水)をミルクに見立てて、
カップをゆすって練習されていました。
その真剣さに、見とれてしまいました。
ん〜、写真を撮っておけばよかったなあ。
河西さんは、新聞と一緒に炒り立ての珈琲豆が届く
「河西新聞店」をやっていますが、お店も開くよう準備中だとか。

その後の一コマ。
image-20170814220435.png
カプチーノの練習、やっています!
それをみんなで見守ります。
image-20170814220459.png
マスターまで、写真を撮っています。
image-20170814220513.png
どうです?上手くできました?
image-20170814220539.png
みんなで、よってたかって、のぞき込みます。
image-20170814220600.png
仲間だなあ、って感じますね。
image-20170814220621.png
やはり、ラテアートなどは、作っているところを
見せて(魅せて)なんぼ!のようなモノだから、
このように皆さんでプレッシャーを掛けたりするのも
いいトレーニングになるのだろうなあと。
「チームジハン」の結束力は、このようにして
培われていくのだろうなあ…。

思えば、最初に「カフェバール・ジハン」を訪ねたのは、6年前。
「むるぶ」のフロントページで「自家焙煎の珈琲店」を特集したときでした。
その後、カプチーノを飲みに行ったり、珍しい珈琲を飲みに行ったり、
限定スイーツを食べに行ったりする中で、
ぱらぽんは常連という域までは行けてないと思われますが、
マスターの生き方というか、あり方というか、
拝見していて、とても素敵だなあと思っていました。
特に、最初に取材をしたときに、誰にでもではないですが、
頼まれれば、珈琲の淹れ方や、焙煎の仕方を教えると聞いて、
「それって、ライバル店を育てることになりませんか?」
と質問させてもらったとき、
「いいんですよ。それで、この地に珈琲文化が育つようになれば」
と伺い、深いなあ、広いなあ、と感動しました。
なので、マスターとそのお弟子さんたちのつながり、
絆のようなモノを、いつか何かで表現したいなあと思っていました。
今回、形にすることができたら…と思い、進めていますが、
ぱらぽんはとても幸せです。
できれば、取材前に全部回りたいのですが、限られた時間の中なので、
完成の暁には、全ての店を回って、珈琲を飲ませてもらい、
またブログにレポート記事を書かせてもらいたいなあと思っています。
このような機会を与えてもらって、感謝です。

こうして、「ナイトジハン」の夜は更けていきます。
ありがとうございました。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。