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なんと「C11 190」の「門デフ」を見ちゃいました。 [鉄子の部屋]

2018年7月19日(木)は、大井川鐵道の
「トーマスプレスツアー」の日だったのですが、
その時に、何かすごいものを見た気がします。

家に帰って調べて見たら…、やはりそうでした!!

それは、この方!!
IMG_3177.jpg
「C11形190号機」です。

この機関車は、去る5月13日(日)に行われた
【藤枝おんぱく2018】のプログラムNo.31「藤枝の鉄道遺産巡り」の
大井川鉄道の整備工場見学の時に、実は会っていたんです!!

その時のお姿は、こちら。
2018-05-14T22-40-58-22491.png
休車、点検中でした。

大井川鐵道の公式サイトでは、このように紹介されています。
そういえば、先日、大井川鉄道からプレスリリースをもらっていました。
それが、こちら。
スクリーンショット 2018-07-21 11.40.08.png
読めませんね。書きます。

 「C11形190号機」は1940(昭和15)年、川崎車輌で製造。
早岐機関区(長崎県)や熊本地区など九州を中心に活躍し、
1974(昭和49)年に熊本で廃車になりました。
廃車後は熊本県八代市在住の個人方の方が所有していましたが、
2001(平成13)年6月、大井川鐵道に入線。
2003(平成15)年7月19日から営業運転を行い、
今年で15周年になるそうです。

SLの正面両脇に「除煙板(デフレクター、デフとも言う)」が取り付けられています。
これは、走行中に煙突から吐き出される煙が車体や運転席やに
まとわり付かないように気流を変えるために重要な部品だとか。
しかし、除煙板の下にはSLの駆動力を伝えるシリンダーがあり、
保守・点検の際には除煙板の存在が煩わしいものだったとか。
当時、なんとか改良できないものか、調査・検討の結果、
除煙板の下部は気流変化の影響が少ないことがわかり、
戦後、九州の国鉄小倉工場では、下半分を省略し、
山形鋼で固定した「小倉工場式切取除煙板」が誕生。
九州で活躍するSLの多くに採用されるようになり、
名称は、小倉工場が門司鉄道管理局管内にあることから、
「門デフ」と呼ばれるようになりました。
車両整備現場からは、作業の軽減化を図ることができると歓迎され、
鉄道ファンからは「九州を走るSLを象徴するスタイル」と喝采を浴び、
「門デフ」をつけたSLは国鉄時代から大人気となったそうな。

 「C11形190号機」は、九州を中心に活躍していたSLですが、
国鉄時代に「門デフ」が取り付けられたことはありませんでした。
「門デフ」の取り付けは、大井川鐵道のSL復活運転40周年の
2016年(平成28年)1月〜3月の期間限定で行われただけだとか。
しかし、この「C11形190号機」の営業運転が15周年の節目を迎える今年、
再び「門デフ」を取り付け、九州地区でSLが鐵道の主役だった時代の
再現を試みようとするものなんですって!!

「門デフ」を装着した「C11形190号機」は、7月7日(土)から運行を開始し、
2019年3月まで、新金谷~千頭間を走る予定だそうです(終了日未定)。
運転区間は、新金谷駅〜千頭駅 37.2km
運転日も未定だとか!

その「門デフ」をつけた「C11形190号機」が、
ここにいるではありませんか!?
IMG_3178.jpg

みなさん、トーマス達に夢中でしたけれど、
こちらを撮りに来ていた方もいるはず!!
IMG_3179.jpg

ぱらぽんは、朝見かけて、
なんか見たことがない形の機関車だなあ、
もしかしたら、この間整備していた子かもしれない!
と思って、何気なく撮ったのが、この3枚でした。
BINGO〜!
めちゃくちゃラッキーでした!
こちらはさらにレトロな「川根路」の客車を引いていたような…。

これから、大井川鉄道に乗られる方は、
トーマス号の予約が難しい場合は、
「C11形190号機」の乗ってみるというのはいかがでしょうか?
鉄分の高めの方と、ご一緒したいですね〜。
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