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2019.0630(日)「「地域×お寺フォーラムーお寺・僧侶と地域の関わり方を考える」に参加しました。 [勝手に応援団]

2019年6月30日(日)13:30〜 静岡市葵区七間町の
「Miraieリアン コミュニティーホール七間町」で行われた、
「地域×お寺フォーラムーお寺・僧侶と地域の関わり方を考える」
に参加しました。

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このプログラムは、2019年1月から毎月行われた
僧侶のためのファシリテーション講座」の一環としての取り組みで、
この日のイベントは、一般参加者も募集してのものでした。

僧侶が現代社会でもっと活躍するために、
ファシリテーションの技術を身につけた方がいいということで、
6回の講座を終えた後の集大成!
一般参加者を集めて、実践してみよう!ということでしょうか?

この「僧侶のためのファシリテーション連続講座実行委員会」の
事務局担当の藤枝市大慶寺(日蓮宗)副住職の大場唯央さんから、
お誘いを受けておりまして、なんとか都合がつきそうになったので、
友人の真理ちゃんを誘って、参加してみたというわけです。
道路が混んでいたせいもあって、少々遅刻(すみません)しました。
受付を済ませたら、すでにこの状態!
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皆さま、すでに着席されていて、
空いている席は、一番前の特等席でした(笑)。
せっかくなので、なんちゃってレポート!
させていただくことにしました。
一般参加者の皆さんは、県内で各地でご活躍の方々、
Facebookでお見かけする人々が何人もいらっしゃいました。

この日、進行を務めるのは、コーディネーターの「天野浩史」さん。
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愛知県岡崎市のご出身で、静岡の大学在学時から地域づくりの推進に従事。
2016年2月にNPO法人「静岡フューチャーセンター・サポートネットESUNE」を設立し、
代表理事に就任。行政・企業・NPOなど多様な人材の地域参加を推進。
2018年6月に一般社団法人「ミライヌ」を設立し、代表理事に就任。
大学の地域連携事業や法人向け教育プログラムの企画開発、
地域住民による地域づくり支援に取り組んでいるそうです。

オープニングのトークセッションは、
「『お寺』ときいて感じることは?」
「話す」練習も兼ねているので、まずは小さなグループから、
ということで、3〜4人で「対話」をすることに。
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基本、初対面の方たちなので、自己紹介をしてから、対話しました。

全員のお話を聞くことはできないので、
天野さんが選んだ方々4人に前に出てもらって、トークセッション!
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写真、右から、
【倉部さん】
菊川市市議会議員で、子育て支援の活動も。
お寺に行くことは、お墓まいりなど、生活の中の行事。
家族写真を撮ることにしているそう。
ぱらぽんは、「きくがわおんぱく」準備会や、
マンホールの鉄蓋を作っている会社の工場見学で
ご一緒したことがあります。

【深野さん】
静岡市在住だが、裾野市のまちづくりの手伝いをしている。
「すそのおんぱく」がんばっていらっしゃいますね。
お寺は、あまり行けていない。
地域の活動で、住職と話をすることはあるが。
死んでから来るところというより、
重たい荷物を降ろしてホッとできるところになれば…。

【泉さん】
シズオカオーケストラ」や
みんなのnedocoプロジェクト」を実践している方。
ぱらぽんが初めてお会いしたのは、2017年の9月。
ライター交流会」の時でした。
その時、お腹にいた赤ちゃんが、この日は立派に遊んでいました!
泉さんのご実家がお寺なので、お寺は自然にありすぎて、
家訓が宗教であり、色々な人に育ててもらったと。
地域とお寺はリンクしているので、接点(入り口)をどこに持つか?

【馨さん】
掛川の駅から2分のお寺「蓮福寺」の住職で、
お墓は郊外にあるのだそう。
阿弥陀如来様が御本尊だそうです。
檀家の方でなくても参加できる「ほっこり法話カフェ」を、
毎月1回6年以上も続けていて、6月には80回を迎えられたとか。
社会奉仕活動をしている人の話も聞く。
本堂で「お化け屋敷」をしたことも。
年一回の子安延命地蔵のご開帳のお祭りにあわせて行われたそう。
Facebookで呼びかけて、みんなでやったところ、
ものすごく怖いものができたそう。
お寺も変化しつつある。
縁遠い人にも来てもらえたら、と。

第2部は、
「地域 × お寺ワークショップ」
4つのテーマで、受講生(僧侶たち)が企画したワークショップに、
一般参加者が参加するというもの。
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①グループ
「地域だからできる『学び場』をどうつくるか?」
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ファシリテーターのリーダーは、「megumi」さん。
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②グループ
「未来のお寺を考えよう 〜今のお寺とこれからのお寺〜」
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ファシリテーターのリーダーは、「そう」さん。
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③グループ
「『ちょっと聞いてよ、私のモヤモヤ』豊かな生活を送ろう!」
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ファシリテーターのリーダーは、「いっち」さん。
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④グループ
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ファシリテーターのリーダーは、「コウボウ」さん。
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会場には、おやつのお菓子や、
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ドリンクも用意されていました。
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ぱらぽんは、最初は、③の「モヤモヤ」グループに参加。
進行を務めたのは、「ブルーのげん」さん。
御前崎市出身ですが、現在は岐阜在住。
ぎふのススメ」というブログで、岐阜情報を発信しているそうです。
まずは、進め方を説明。
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「対話のルール」も紹介。
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40分後、全員、2回目のグループ選択。
ぱらぽんは、②グループをチョイスしました。
こちらでは、まず「静坐」から始まりました。
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②グループを担当する僧侶の皆さん。
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車座になってお話します。
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最初のグループを含め、2グループで話された内容を見える化。
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①グループと④グループの様子。
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グループワークの時間が終わって、再び天野さんの進行で、
取りまとめの時間。
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今日考えた地域 × お寺の可能性
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「分かち合いの時間」
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最後は、事務局を務める「ユイ」さんの挨拶。
藤枝市「大慶寺」の副住職です。
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「藤枝おんぱく」などでおなじみ、「SACLABO」の活動もがんばっています。

④グループ担当だった「コウボウ」さんは、
テレビの「ぶっちゃけ寺」にもご出演経験のある方で、
栃木県宇都宮市の「光琳寺」の副住職「井上広法」さん。
そのご紹介は、こちらがわかりやすいです。
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この日は宇都宮から駆けつけてくださいました。
もう帰らないと!と先に挨拶してくださいました。

「最後の分かち合いワーク」
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「今日1日で気づいた あなたの「お寺」の活かし方は?」
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最後に、この実行委員会の副会長である、
「ソウ」さんこと、庵原の「一乗寺」のご住職「丹羽崇元」さんのご挨拶。
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ありがとうございました。

ワークショップでは、いろいろな方のいろいろなご意見を伺えました。
その中では、現代の、生きづらい状況のお話なども。
お寺が、それらすべてを解決することは難しいでしょうが、
迷路にはまり込んでしまったような方々が、
誰にも相談できないと感じた時に、
お寺が、最初に話を聴いてくれるスポットに、
そして、必要があれば、その問題のスペシャリストと繋いでくれるような
そんな機能も持ってくれたらいいなあと思いました。
本当に、どうしたらいいかわからないような境遇になることは、
誰にでも起こりうることなんです。
取り返しのできない事態に陥る前に、
どこかと誰かと繋がることができることを、切に願います。

さらに、こんなにがんばっている若い僧侶の皆さんと
知り合えたことも良かったです。

そうそう、おまけですが、興味深い、数のお話。
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お寺の数がこんなにも多いなんて!
お寺と地域がつながれば、きっといろいろなことができますね。

素敵な機会をくださって、どうもありがとうございました。
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